「本物」のライトセーバー? ディズニーが動画で披露

《記事要約》

ウォルト・ディズニーが、人気SF映画「スター・ウォーズ」に登場するライトセーバーの「本物」を制作したらしい。

動画では、映画の登場人物レイに扮した役者がライトセーバーのスイッチを入れると、映画さながらに光の刃が現れる。視覚効果でもカメラの仕掛けでもない、正真正銘のライトセーバーだった。

当然ながら、父が息子の手を切り落とすこともできるようなレーザー刀をディズニーが実際に制作したわけではない。ディズニーのテーマパークや小道具、ホテルなどを手掛けた制作陣が、鍔(つば)から光の刃が伸びる本物のようなライトセーバーをつくり出した。

元記事:https://www.cnn.co.jp/showbiz/35170310.html

 

ネットの反応

 

重箱の隅をつつくようで悪いけど、切れないなら本物とは言わないのでは?ライトセーバーに似せた光の棒が正しいと思います。でもどうやって反射面のないところに光の棒が見えるように仕組んだのかには興味があります。

 

夜間速度取締の長いやつは
これにすると収納が便利だな

 

これは欲しい!
でも、値段は幾らだろう?

 

振り回せばあの「ブォン」という効果音が鳴るのか気になる。

 

ダークサイドに堕ちても良いようにセーバーの色も変われば最高。

 

以前から販売されている蛍光灯付き(笑)ライトセーバーは、光っている部分が物などに当たると「シャ!」って鳴るのが本物っぽくて良かった
この新しいライトセーバーも鳴ったらいいなぁ

 

ワイの友人は竹刀に蛍光塗料塗って、かの武器を「再現」していたなあ。
80年代に小学生だった者の思い出話。

 

手を出しやすいレベルの値段だといいけど…
 

おいらの一番お気に入りのライトセーバーは、ダースモールの両刃のライトセーバー
EP1のダースモール vs オビワン&クワイガンの戦いはマジかっこいいよにゃ!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です