現実世界でも『アイアンマン』スーツは防弾で耐爆だった!
以前にガス・タービンを装着して宙に浮いた、チタン3D印刷の『アイアンマン』スーツ。今度はそれに向かって拳銃を発砲し、その防弾性能をテストした映像が公開されました。
これを行なったのは、人気テレビ番組『怪しい伝説』や、YouTubeチャンネルTESTEDのホストとして知られるアダム・サヴェッジさん。使用する弾丸は22口径、9mm、45口径の3種類。そして比較のために鉄板も使います。ちなみにスーツは、人間なら致命傷を負うであろう6mの距離から撃っています。
被弾した時の衝撃はありますが、映画の再現のような防弾性能ですね。穴すら空かない硬さは凄いのですが…破裂した銃弾の欠片は危険ですね。全身を隙間なく覆えばカンペキってことなんですね。
ネットの反応
バカバカしい事を本気でやっていることは尊敬する
すばらしい
チタンの製品を3Dプリンタで作れる時代になったことに驚き
加工が難しくてコストがかかっていたチタン製品が安く買える未来になるのかな?
衝撃波もあるから、中の人間が耐えれるのか?
一番すごいのは、民間人が拳銃を持って実験してるってところ。
チタンは強度は優れているが加工が難しいのが難点だったんですけどね。
今の3Dプリンターって凄いんですね。
面白い実験ですね、全身を覆うフルアーマーを作って実験してほしい。
チタンなのにアイアンマン??
随分前にスカパーで見たな。
空を飛んだのが面白かった。
人間の臓器とか家とか。今はチタンまで加工できるのか。
3Dプリンタの進化はすごいにゃ。
銃の図面をネットでダウンロードして3Dプリンタで
実際に銃を作ったりして逮捕される事件もあったよな。