《記事要約》
この秋、ラスベガスに新しいアトラクションが登場する。それは、観光客が嗜好用大麻を楽しめる大型ラウンジだ。
ラスベガスを訪れる観光客が、ディスペンサリー(認定販売所)でマリファナを購入するのは簡単だが、公衆の面前での大麻の摂取は軽犯罪であり、ホテルやカジノでは大麻が禁止されている。しかし、10月までにネバダ州初の大麻ラウンジが誕生するはずだ。
スティーブ・イェーガー議員が提唱する法案は、ディスペンサリーが施設内での使用ライセンスを申請することを可能にするだけでなく、外部企業が「大麻バー」を開くことを可能にする。
さらに、大麻を取り入れたヨガスタジオやコメディークラブ、THCを使った料理を提供する高級レストランなど「思いつくことはすべて可能になる」とイェーガー議員は述べている。
元記事:https://forbesjapan.com/articles/detail/41838
ネットの反応
さすが大人の歓楽街
カジノ街って資本主義の象徴だよな
楽しそうだな~
博打打ちまくって疲れたらラウンジでマリファナ一服
1週間くらい続けたいわ
やっぱり世界の潮流は大麻合法化だな
さあラスベガスツアーでぶっ飛ぼう
LAからすぐだろ
タバコはあんなに厳しいのにマリファナには寛大なんだな
ラスベガスモデルが成功すれば連邦レベルで合法化が進む
柔軟な姿勢でグリーンビジネスを展開する。
こりゃコロナショックからいち早く抜け出せそう。
ネバダで大麻には気をつけろと言われていたのも昔の話のようで、南部の保守州も続々と大麻の安全性を認めて税収に繋げている様子。
吸っている人達はそれなりの職業です。
大麻吸っていてキレキレのビジネスマンなんか見た事無い
ラスベガスはカリフォルニアなどと違い、
道路や公園でのアルコールもOKだったはず。
で、今度はマリファナですか。
さすがは快楽の街、ラスベガスだにゃ。
いくらアメリカがマリファナ合法と言っても、
日本帰国時に日本の空港で
マリファナ成分が検出されたら逮捕ですよ。